声、いまだにカスカス。夜中凄まじい痛みに襲われたのに、術後3日目の日中は割と穏やか。とはいえ硬膜外麻酔には頼ってますが。そしてその頼りの綱の硬膜外麻酔は、本日午後から抜かれるんですよ。不安。



26日朝
ジョアさまさまな朝ごはん



一般外来お休みの曜日なので午前中に院内の売店へ(嬉し恥ずかしパジャマ姿でウロウロするからね)。もちろん2Lの水を買うのが目的でございます。大きく育った子宮筋腫により、虐げられていた膀胱の機能回復&腸のぜん動運動に努めるべく飲むための水。


術後すぐにガスは出たので動いてはいるみたいなんだけれど、排便までには至ってない私の腸。乳酸菌シロタ株だけではお気に召さないみたい。水分沢山取っといてねと言われたので飲みますよ、また水2L。飲むヨーグルトも買えばよかったかなー。


ペットボトルだと消費している量がしっかり把握できるので、俄然やる気がでる。単純な脳はこういう時便利。


そして硬膜外麻酔が抜けるお祝いに♡と、クッキーとコーヒーも買っちゃった。



26日昼DSC_0041
そしてだんだん塩辛さに慣れてきている自分に気づく昼



相変わらず白米は残してるけど「頑張って食べてますねー」と言われるようになった。ええ、どうやら味覚がマヒしてきたみたいで食べられるようになりました・・・とは言わなかったけど、この日のお昼ごはんから「うえっ、、しょっぱい」と思わなくなってきた。私が病院食に慣れたのか、病院お抱えの栄養士さんが間違いに気づいたのか・・。さあどっちでしょう。


そしていよいよ硬膜外麻酔を外す時が来た。これにて身体からぴよーんと出ていた全ての管がなくなることになる。少しずつ少しずつ、元の私に戻る。あ、元の私じゃないか。取るもの取っちゃったからリニューアル?まあいいや。元気に健康になっていってるってことですね。


身体に針金みたいなものを挿入されていますが、抜かれるときは、何の痛みも抜かれている感覚もございません。当たり前ですが麻酔が効いてます。


痛くもないし、動作に何の支障もなかった硬膜外麻酔の管でしたが、抜かれて少し経ったら便意がムクムクと湧いてきてトイレに駆け込んだ。何からも制約を受けず、本来の姿に戻ったということがわかったか?私の腸。


念願の便が出ましたが、まだ当然この時点ではお腹に力を入れることがままならず、死に物狂いで用足ししました。やっぱり水がぶ飲みで便は軟らかくしておかないと。


身体からのぴよーんがなくなり、便も出てスッキリ快調な身体になると、とたんにベッドにいることをヒマだと感じだす身勝手な身体。


そして今まで気が付いてなかった左ひじの擦れと痛みに意識が向かう。左ひじを軸にして起きたり体位を変えたりしていたツケがそこに。今は色素沈着となって変な思い出になってます。





硬膜外麻酔が外れて完璧自由の身になって「ぴよーんがないと楽チンだわー♪」と喜んでいたのもつかの間、腰から背中にかけて激痛に襲われた。


知ってるこの痛み・・・筋肉痛のひどい奴よ。


お腹に力が入れられず、背中とか腰とか腕とかのバランスの取れてない力だけで動き、傷をかばいながらヨタヨタしていたせいで引き起こった筋肉痛。この痛みも硬膜外麻酔の恩恵で紛らわせていたみたい。


体中がパンパンに張っている。「硬膜外麻酔取れたらお風呂にはいれますよー」と言われていたけどキャンセルしてメソメソしていたら、ホットパックを持ってきてくれました。これが素晴らしく効いた。腰に当ててまたメソメソ。


「よくあることですから。人によっては肩とか首とか痛くなったりするんですよ。たくさん作ってますから、ホットパック。自由に使っていいですからね」と慰めていただいたので、ふんだんに使いましたよ。ほんと。




26日夜
腰の痛みで泣きながら食べた晩ごはん



硬膜外麻酔が抜けるお祝いにと、ウキウキしながら購入したクッキーとコーヒーは明日へ持ち越し。そして予期せぬ筋肉痛に襲われたショックと疲れで、この日爆睡。


すべて振り出しに戻った感じの気分になったことを覚えてます。